April 22, 2005
山ちゃんが入れないのでかわりに行った「とりの」
池袋の「世界の山まちゃん」に行こうと誘われ、襲撃するも予想通り4組くらい前に待っていました。時間はすでに21時オーバー。待っているだけで帰る時間になってしまいます。
ってことで、池袋駅に引き返す途中で適当に入ったのが、手羽先唐揚・おでん・地酒「とりの」。地下にあって、ちょっと薄暗い照明のお店です。店内は座敷席が３〜４つとカウンターって感じで、そんなに広くありません。
口の中が山ちゃんモードになっていたので、まずは手羽先の唐揚げをオーダー。うーんスパイシー…って感じで、やまちゃんに負けずおとらず悪くありません。その他には、おでん３品盛りと串もの５点盛りをオーダー。結構うまいような気がしますが、何しろ全然腹が減っていなかったので、自分も連れも、ろくに食べやしません。
酒は、大生ビールが中ジョッキなみの量で全体的に値段が高めだったり、焼酎や日本酒もかなり充実しているものの結構値段が高かったり。安くあげようと思うと、食べ物はいいけど飲み物で足が出る感じでしょうか。また山ちゃんが空振りした時とかは、行ってもいいかな、と感じました。